SEYMOUR DUNCAN / PALLADIUM GAIN STAGE WHITE
ギュッと詰まったディストーションが凄くいい。
ミドルがパラメトリックになっている。
ブーストは音量とゲインがアップされるだけでなく、
絶妙な帯域もブーストされるようで、
コレがまた気持ちの良い音になる。
どうやらパワー・アンプ部のシミュレートもあるようだが、
細かい情報はまだ無い。
https://youtube.com/watch?v=1WKpBMC6iyE&feature=share
ぬおぉぉぉぉぉ‼︎
TCが出して来やがった〜
でも、パワーアンプ部のシミュレートは無しか?
詳細が知りたい…
流石のTCってとこかな。
2:11からの音が最高だ。
Drive : 9時
Treble : 2時
Fat : ON
また欲しくなっちゃうじゃん…
Hughes&Kettner / Black Spirit 200 Floor
これ欲しいんだけど…
でも、家で使うのみなのでパワーアンプは要らないし、
内蔵のモノラルなエフェクターも必要ない。
せめてステレオだったらよかったのになぁ。
いつも寝ている場所に居ないと思ったら、
玄関の片隅で発見!
他に涼しい所があるじゃんw
§ ハイ・ゲイン
EP Booster、Persian Green Screamer、5150Overdrive、
これらがオンの状態で、何の問題もない。
§ クランチ
ハイ・ゲイン状態からギターのボリュームを絞るが、
まだ歪み深度が深く、且つ高音が減衰している。
もっと歪み深度を浅くしたいのは勿論、
ハイ・ゲイン 〜 クランチをシームレスにしたい。
単純にクランチ用のエフェクターを別に用意しても、
この欲求が満たされないんじゃないだろうか。
もう一台5150Overdriveをクランチ用に購入するのが、
一番理にかなっていると思う。
が、ここはもうひと工夫必要な気がしないでもない。
ココがバッチリ決まると、
弾いていても気持ちが良いだろうな〜。
§ クリーン
5150Overdriveのみオフにし、
ギターのボリュームを絞っている。
シャッキリ感がなく納得できない音。
現状ではどうする事も出来ないので諦め。
ココはクリーン用にエフェクター購入の一択だろう。
ループ・スイッチャー導入は決定事項なので、
それをどんな形で活用するかを考えよう。
一番簡単そうなのはクリーン。
レビューを見る限り、かなり使えそうだ。
モード切り替えでキャビシミュも使えるので、
別に用意する事もない。
前に動画で見たのだが、
キャビシミュを通さずにライン直でも良い音がしていた。
本来の使い方からはズレるかもしれないし、
自分の環境で上手くいくとも限らない。
それでも選択筋として残す価値はありそうだ。
クランチはどうしたもんかね〜
もう少し情報を漁らないと、何とも判断が難しい。
昨日YouTubeにアップした、
オリジナルのバッキング・トラック。
これを使い4時間ほどスケール練習に励む。
スケール練習用に作ってみた。
コードはEm6のみ。
Eドリアン
Eメロディック・マイナー
Bオルタード
群馬県内の国道17号で見かけた4tトラックの後部に、
苗字が『かざあな』なのかな?
それとも『かざ』が苗字で『あな』が名前?
でも、『あな』って名前はないか…
買いそびれていたのではなく、
完全に忘れていただけだった。
当時の記憶が全くない。
が、購入した以上、使ったんだよな〜
正確な年数は記憶していないが、
十数年前に見つけて気に入って使用していた。
その後、十年余りのブランクがあり、
三年前に再開した時に再度使用開始した。
この弦の一番の特徴は、
ベンドした時のゴムのような感触。
以前よりゴム感が薄らいだ印象があったように思う。
2022年6月7日に弦を交換したのだが、
これがゴム感満載で、これぞリチャード・ココって感じ。
今まで何だったのか?
しかし、出音も無視できないくらいに変化。
高音、ボリューム感が減り、音が奥に引っ込んでしまった。
正直、出音変化には困ってしまった。
ここまで変わってしまうと、
大幅に設定の見直しが必要だろう。
それより、この音には相当な不満がある。
なので、メーカー自体を変更するか検討中。